年齢:不明 性別:女 種族:人間
身長:146cm 生誕:知月-24日(4/18)
血統ID:T-PH 一人称:私 二人称:あなた
利き手:左利き 出身:不明
好き:珈琲、新たに得る知識
嫌い:ミント
趣味:研究
所属:鎮救熒牟斐支部 副司令
武器:本
属性:全属性(得意は森)
能力:全知全能の書からあらゆる情報を引き出すことが出来る。
バディ:リヒルスキア
元知恵の始祖神で、現在は罪業時代に契約を交わしたリヒルスキアと魔塔の管理人を担当している。血を狙われないよう基本隠居状態で、何処か行く時は常にリヒルスキアを連れている。
世界の発展とそれによる新たな知識の会得を心から楽しみにしている。
「私にはまだやるべきことが残っているの、それは元神としての使命でもある。……貴方にもいつか分かる日が来るわ、この世界が"選択の日"を境にどれだけ狂っていったのかが……」
関係
元始祖神仲間
アーデス
「アーデス……彼女は私にとって姉のような存在だった。私はアーデスの作るお菓子が大好きだったのよ。……どうして、あんなに優しい人が居なくなってしまったんだろ」
アマルティア
「アマルティアは凄い人よ、たった一人で今の世界を保ち続けているんだもの。私達は神の座をおりて役目から逃げてしまったのに……」
オルトス
「オルトスの制約、あまりにも酷いと思わない?私から見て誰よりも辛く、苦しい制約だと思うの。私だったら絶対に耐えられないと思う」
キルテ
「キルテはああ見えてすごく心配性なのよ、特に自分の使徒とシエルに対してはね。ただ心配しすぎて自己犠牲に走っちゃうのは直してほしいかも……見てる側が気が気じゃないもの」
クロノス
「クロノスは始祖神仲間であり、私の親友でもあるのよ。静かな子だけど慣れれば沢山話してくれるようになってね……ふふ、すごく可愛い人よ」
シエル
「シエル……あの子は今頃どうなっているのかな。キルテと一緒に居るんだろけど、人間と喰魂の時代になってから会えていないのよね。……何事もないといいのだけど」
ディラウラス(ラウ)
「ラウは……あの創造物君への愛の重さは何とかならないのかしら?少し歪んでいるように感じるんだけど……あ、彼は悪い人では無いのよ?本当よ??」
ファルドミオ
「ミオは私達のリーダーみたいな存在よ。彼がいたから私達は世界を、人間を信じようって思えた。鎮救熒を作ったのもそうだけど、やること全てが規格外なのよね」
フィクス
「フィクスは制約のこともあって反応が二極化してたけど、根はいい子だった。分身体であるフィスタを息子として愛していた……彼女の訃報は、あまりにも衝撃的だったわね」
プリエール
「彼は……悪い子では無いと思うの。でも私は苦手。ルリエンのされた事を考えたらあまりにも不憫で……自分の気持ちに素直なだけ、なんだと思うんだけど……」
ルリエン
「ルリエンの翼、何とかして元に戻せないものかってずっと考えているのよ。彼もそれを望んでいるだろうし、ミオと協力して模索してるんだけど……ルリエンには幸せになってほしいと、みんな思っていると思うわ」
レーテー
「レーテー……大罪人としての彼しか人間達は知らないと思うけど、とても優しい神様だったのよ。彼の入れる珈琲はすごく美味しくて、大好きだったんだけど……今は転生して、どこかで平和に暮らせてるといいわね」
主従
リヒルスキア
「私はリヒルがいるからこの世界を見捨てないし、リヒルを助けるためならこの身がどうなってもいいと思ってる。だって彼は私に約束してくれたもの、"お前の望む未来を叶えてみせる"って」
魔塔仲間
トゥラタキモ
「彼、どうして私の知らない間にリヒルの契約喰魂になってるの?私の使徒なのに!1回ゲンコツ与えないと気が済まない!!……でも、リヒルは色んな人に慕われてるから仕方ないか……」
フィスタ
「フィクスの分身体であり使徒のフィスタ……リヒルの親友でもあるのよね。彼の強さは私も認めてる、さすがあの子の分身体だと思うわ。偶に言動がフィクスと似てる時があって……ふふ、彼にも可愛いところがあるのよ」
暁明
「不思議な縁よね、忘却使徒の孫がリヒルに弟子入りするなんて。彼の作る料理、すごく美味しいのよ。今度お菓子の作り方をでも教えてもらおうかな……」
イラスト
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