年齢:28 性別:男 種族:人間
身長:178cm 生誕:死月-16日(7/31)
血統ID:F-AB 一人称:俺 二人称:君
利き手:両利き 出身:フレミア小国
好き:珈琲、暖かい場所
嫌い:寒い場所
趣味:料理
所属:鎮救熒本部 罪裁者
武器:槍
属性:火
能力:属性魔法使用時の消費魔力を抑え、威力を最大限まで強化する。
バディ:クラミツハ
罪裁者のトップであり亡国フレミアの王子。
仲間を守る為ならと自分を犠牲にしようとするため、周囲によく怒られている。
冬〜春は寒すぎて常にモコモコな上着を羽織っているらしい。
「今日もお疲れ様。クラミツハがすぐに寝てしまってね、珈琲が冷めてしまいそうなんだ。折角だし1杯飲んでいかないか?」
関係
バディ
クラミツハ
「クラミツハは俺にとってバディであり親友なんだ。鎮救熒に入る前からずっと一緒でね、彼は俺の専属騎士だったんだよ。クラミツハが居なかったらきっと俺はここに立っていなかった。感謝してもしきれないよ」
罪裁者仲間
アリス
「アリスは俺と活動しやすい時間が正反対だから、一緒に仕事することはほとんど無いんだ。だけど逆に言えば、アリスだからこそ任務が任せられる時もある。いつも感謝しているよ」
レムリル
「レムリルは罪裁者のなかじゃ新人だけど、率先して手伝ってくれるし向上心もあるから凄くいい子だと思うよ。彼女の部下の一件があってからアリスに避けられているみたいだから、少し心配かな」
ブラン
「ブランは能力が凄く強いことで知られてるけど、強い分代償も大きくてね。だから沢山任務をこなしてもらうことは出来ないんだけど、その代わり彼には大きな任務を任せることが多いんだ。切り札として頼りになる人だよ」
クラレン
「クラレンはブランにとって必要な存在だと思うよ、性格的にも能力的にもね。素直じゃないところはあるけど、誰よりも人の体調に気を遣ってる優しい人だよ。俺達も何度彼に助けられたことか……」
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ラウ
「ラウ……ディラウラスは、俺の前世の上司なんだよね。クラミツハもディラウラスも、俺のせいで苦しい思いをさせてしまったからあの時のことは反省してるよ。……大丈夫、クラミツハにあの頃の記憶を思い出させはしないから」
イラスト
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