種族を選択すると種族別のキャラクター一覧が表示されます。
以下は、キャラクターの誕生日、組織一覧を表記しています。
1/26…ヘレシウス
1/31…皇 王牙
2/8…ノアディルハイド
2/13…飛翔
2/25…トゥラタキモ
3/10…ヴァイス
3/22…ベレト
3/25…ラウ
4/6…ブラン
4/18…ウィズ
4/21…皇 伯王
5/3…アリス
5/4…デュアルヴェイン
6/1…ヘイル
6/19…オブルーク
7/2…グラミア
7/3…リヴィエール
7/31…アドラス
8/4…スノウ
8/7…レドロット
8/30…皇 王惺
8/31…リヒルスキア
9/18…ムルトリエ
9/21…ルリエン
10/10…風雅
10/20…クラミツハ
11/20…プリエール
12/22…暁明
12/29…フィスタ
悪の喰魂を倒すべく、総帥ファルドミオによって設立された主要5国に君臨する能力者組織。
中央国を本部とし、4国それぞれに支部を置いている。
戦闘員、研究員、情報員はそれぞれ下級、中級、上級とわけられる。
【階級】
・総帥(最高司令)
本部、支部全てにおいての最高権利者であり、鎮救熒設立者
・総司令
本部、支部にそれぞれ存在する司令塔。
副司令…総司令の次に権限を持ち、補佐的役割を担う。
・罪裁者
戦闘員の頂点に君臨する7人の幹部。
全員が本部所属かつバディ制度の強制がない。よく支部に応援として派遣される。
・叡賢者
研究員の頂点に君臨する7人の幹部。3名が本部、4名が支部に在籍している。
7人のうち、本部に在籍する2名は情報員の役割を担っている。
・統制者
かつては警察組織とされていた人間専門の軍事組織が、鎮救熒と合併したために生まれた役職。対人戦闘に優れている。
・戦闘員
喰魂との戦闘を任務とする鎮救熒の総称。
・研究員
喰魂への対策や喰魂関連に対抗する薬を開発する鎮救熒の総称。魔力を持った遺物(ア-ティファクト)の解析もしている。
・情報員
喰魂の出現を知らせたり、設立された組織の情報を収集したりする鎮救熒の総称。機密を扱うため人数が少ない。
東国 鳳潟を取り締まる皇家の三兄弟である
長男 伯王、次男 王惺、三男 王牙のことを指す。
伯王が表と昼を、王惺が裏と夜を取り締まり、王牙は兄2人のサポートを行っている。彼らの魔法と能力は太陽と月の力を得る類稀な"特殊型"なため血統IDでは仮のIDを振られている。
南国ガランカの南部にある広大なスラム街を拠点とし、大地の喰魂デュアルヴェインが統治している陣営。デュアルヴェインの配下は現在6名(元は7名)であり、それぞれ七大罪の名を冠している。
組織編成
首領
デュアルヴェイン
七大罪
傲慢…ヘレシウス
強欲…グラミア
色欲…ルスリア
憤怒…ライラ
怠惰…レノディア
嫉妬…イーシャ
暴食…オブルーク
※オブルークは6名とは違い協力関係のもと在籍している
北国ノルウヒナに存在する大規模な悪の喰魂組織。
薬物ロイドベット…通称"ベッド"を売買し人間を依存させ利用し、不必要になった者から殺害、解体、魂の収集を行う。
ネヴロイドの首領の配下にはそれぞれ七美徳の名を冠した喰魂達が置かれている。
組織編成
リーダー
名前不詳
七美徳
謙虚…シルバエル
純潔…キュルエル
慈善…シーヴエル
勤勉…ミリダエル
人徳…ハイルエル
節制…ルムノエル
忍耐…ビシュエル
西国 牟斐を拠点とする悪の喰魂組織。
様々な事件に関与しており、組織の全貌は謎に包まれている。三大列強とはトップに立つ3名を指しており、一人で国を1つ崩壊させられる程の力を持っているらしい…。
西国 牟斐に聳える鎮救熒支部かつ叡賢者の1人、魔術王リヒルスキアの研究所。
牟斐は喰魂によって荒廃した国と化したが、現在まで国民が安全を確保できているのは魔術王の力によるものだと言われている。
南国ガランカの裏社会を支配している、居場所を失った貧民によって構成された反社会組織。
10年程前までは北国のネヴロイドと抗争を続けていたが、首領が行方不明になってからは組織が崩壊し、解散されたとされている。
アトルチュアの北端に存在する小さな教会。ここでは名前の通りルミストス教と呼ばれるカルト宗教を信仰している。
この宗教ではかつての死神オルトスを信仰しており、死によって人々の罪は償われ、救われると信じられている。
聖職者であるサリュという男がルミストス教の存在を皆に知らしめるべく導いている。
主要5国のあらゆる場所に拠点を持つ食人組織。森に迷い込んだ人間を狩っては人肉、そして魂までも喰らうため、鎮救熒ですら対応に困っている。
エデクランは鎮救熒の手の届かない地下に、人肉を売買するためのオークション会場を持っていると噂されている。